モビットの総量規制外になる貸付

消費者金融でキャッシングをするときは、総量規制で融資限度額に制限があります。
融資限度額は年収の3分の1以内という制限を受けるようになり、借入希望額が50万円をこえる場合や他社借入れが有る場合、借入残高と借入希望額の合計が100万円をこえる場合は、年収を確認するために収入証明書類の提出を求められます。

総量規制は「除外」や「例外」といった総量規制外になる除外項目があります。
「除外」貸付にあたるものが9項目あり、「不動産購入のための貸付」「自動車購入時の自動車担保貸付」などがあります。
たとえば、申込書に記入する他社借入残高には住宅ローンやマイカーローンの借入残高は総量規制の貸付残高にならないので、これらの借入残高は含めなくてもよいことになります。

また「例外」貸付は6項目あり、「緊急の医療費の貸付け」や、おまとめローンや借り換えローンのように「顧客に一方的有利となる借換え」があります。
他にも専業主婦を対象にした「配偶者と併せた年収の3分の1以下の貸付」、個人事業者に対する貸付「個人事業主ローン」や「社会通念上緊急に必要と認められる費用を支払うための資金の貸付」などがあります。
これらの貸付は、年収の3分の1をこえていても、こえた部分についてモビット審査で返済ができると判断できれば融資をしてもよいということになっています。

モビットは消費者金融なので総量規制外の貸付も適用されるのですが、「おまとめローン」や「配偶者貸付制度」がありませんので、これらの申込は残念ながら利用できません。

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